たとえば大負けしたとき、
「もうスロットなんか打たない。パチンコ屋には来ない。二度としない」
と思うことがありました。何百回も、そう思ったものです。

朝から晩まで座ったまま打ち続け、目は疲れ、足はむくみ、それでさらに大負け。所持金が残ればまだ良いほうで、明日からどうしよう、と思ったりもしたものです。
途中でやめる勇気があればよかったんですが、それで逆転、みたいな出来事も多々あったことにより、なかなか途中でやめることは出来なくて。

そして「もう打たない」と思ったあと。
翌日にはホールに行っていることがありました。

これもまた不思議です。
そして、これこそが【ギャンブル依存】なのだと思っています。

私の友人に、私以上のギャンブル依存者がいますが、彼女は勝ち続けています。
そんな彼女は、
「辞められないのは分かっているから、もう打たないと思ったことはない」
のだそうです。

勝つ人と負ける人の違いは、これなのかもしれません。

いずれにせよ、
「もう打たない」
という誓いは脆く、すぐ忘れてしまい、また通う日々でした。


日常生活にあったらいいのに、と思うレベルの、あの忘却スキル。
日々のどうでもいいことは忘れられないのに、
なぜあの誓いだけは忘れてしまうのか…。

それが【ギャンブル依存】とはいえ、怖いものだと思います。

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